本日、ぱっとしない天気の中、フリスビー教室へ行きました。 宿題だったキャッチ後とにかく持ってくるというのは、 思ったより上手に出来たけど、 先生曰く、「ローマは一日にしてならず。犬の訓練は努力と忍耐あるのみです」 父・母:「はい、精進します」 と答えるしかないのです。 でも、今日は小麦粉で引かれたラインが気になって、食べようと? っていうか食べたのか?チャッピーよ。 先生にも我々にも一斉にノーを叫ばれて、少しびっくり。 二度と口にしないように、もし試合でるなら大変なのだそうで、 わざと、ラインのそばにいさせて、なめようとした瞬間に、 先生チェーンをそばに投げる。ついでに、みんなでノー!!!!! これで食べないでしょう。 でも、懲りないのがチャッピーなんだよな(心配です)。 ちなみに、チェーンを投げるのはイギリスではタンバリンを使って、 しつけるそうですよ。う~ん楽しそうだけど、以外なものが犬は苦手なんですね。
by chappy_nw
| 2005-10-22 22:00
| フリスビー
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